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2012-02-26

[ニッキ]ストライクウィッチーズ オールナイト上映イベントに行って来ました。

2/25(土)に開催された”ストライクウィッチーズ オールナイト上映イベント”に行って来ました。


先日、友人に「ペアチケット買ったから」と言われたので、喜んでついて行きました。

内容は、23:00からトークショー+第一期全話上映という感じです。

トークショーでは告知されていたゲスト2人に対して、シークレットゲストが2人で会場大盛り上がりでした。


自分の席がゲストさんが出入りするドアの近くだったので、間近で拝むことが出来ました。


上映の方も、途中眠くなりながらも、全て見返すことが出来ました。

第一期は2008年に放映時に見て以来なので結構懐かしく、楽しかったです。



第二期のオールナイト上映イベントも有るそうなのですが、そちらはチケットが手に入らなかったようで行けないそうです。


後は、劇場版公開までじっくり待つことにします。



以下写真(もしもし画質)。



2012-02-24

[arduino][android][adk]構造体を送る

■やったこと

ADK使ってAndroid端末側に構造体でデータを送りつける。

2012-02-23

[android]Wifi経由でデバッグ


何回やっても覚えられない。毎回ググってるので、自分で書いてみる。


AndroidをWifi経由でデバッグ。

Androidをデバッグするときはadbを使うわけですが、イロイロな理由によりUSB接続出来ない場合があります。
そんな時はWifi経由で接続します。

手順は以下の通り。


.\adb.exe devices

.\adb.exe tcpip 5555

.\adb.exe connect 192.168.0.5:5555


2012-02-22

[arduino][android]ADKでfloat型のデータを扱う

■やったこと。

Arduino Mega ADKでAndroid端末に向けて、float型のデータを送信。
Android端末で、float型のデータを受信。

結果はlogcatで見ただけ。

Android端末はXoom(android 3.2)です。

2012-02-21

[ドール]ハイテンション ミルヒ

ドールの写真を撮るときは、画集や写真集などを参考にポーズを作って撮影しています。

最近はみつみ美里さんの『1998-2005 Leaf Illustrations MISATO MITSUMI EDITION』という画集がお気に入りです。

To Heart2の柚原このみはミルヒと元気さの波長が同じ感じがするので、このみのポーズを使うことが多いです。

そんなこんなで撮影していたら、思いがけずハイテンションな写真が撮れたので記事にしました。


以下写真。


2012-02-18

[ドール]レトロカーデセット

2月新作ドレス発表会ネタ 第二弾

ホワイトダッフルコートを買う予定しかなかったのですが、レトロカーデセットも購入。
順調に服が増えております。

色々撮影して、席に戻った時に気がついたのですが、ベルトの存在を忘れていました。
次撮るときはちゃんとベルトもしてあげます。


以下写真。



2012-02-14

[ドール]手を買いました

”指さし DDII-H-03”を購入しました。

色々、物を持たせるために持ち手を買おうと思ってボークスに行ったのですが、売り切れていたので指差しの手を購入しました。

結構遊べました。


以下写真。



2012-02-13

[ニッキ]ワンダーフェスティバル2012冬に行って来ました

ワンダーフェスティバル2012冬に行って来ました。

写真を撮る目的で行ったので沢山撮ったのですがブレたり、ボケたり…上手く撮れませんでした。手持ちでの撮影は慣れていないので、まだまだ精進が必要そうです。



以下、写真です。

何かかっこいいのが有りました。


2012-02-12

[ドール]ホワイトダッフルコート

2月新作ドレス発表会に行って来ました。

3点購入。
・ホワイトダッフルコート
・レトロカーデセット
・細持ち手 DDII-H-08


こうして沼にハマっていくのですね。


今回は、ホワイトダッフルコートの撮影を行いました。





































































































































恒例のボードと一緒に。









2012-02-03

[arduino]Arduino Mega ADK or Arduino Megaでタイマ割り込みを使う

ATmega2560が搭載された、Arduino Megaでタイマ割り込みを使用する方法をご紹介します。

本題に入る前に少しお話があります。

以前、一定周期で処理を実行するためのスケッチ(ソースコード)を掲載したことがありますが、あのスケッチはやっつけなのでかなり問題があります。


delayを使用して時間調整を行なっていたため周期の精度が悪かったり、オーバーフローが発生するとおかしな挙動が発生したりします。
オーバーフローの方は簡単な演算で解決可能なのですが、精度の悪さはどうにも解決できませんでした。

フィードバックをかけて誤差を少なくしようと色々やってみたのですが、誤差を20マイクロ秒以下に抑えることができませんでした。

タイマ割り込みを使用せずに頑張った理由としては、外部のライブラリを使用せず、Arduinoの開発環境に標準で付いている機能のみでやってやろうという発想からでした。

ふと気が付いてみたら時間調整を行う処理だけで、それなりに行数を食ってしまいなんとも微妙な状態になってしまいました。

そこで、Arduinoの公式サイトにも掲載されているタイマ割り込みライブラリを使用して、タイマ割り込みを利用した周期処理を行うことにしました。

MsTimer2というライブラリで、以下のリンクに詳細が載っています。

ダウンロードしてArduinoの"libraries"フォルダに突っ込めば準備完了です。
サンプルコード(FlashLed")も付いているので、開発環境を立ち上げ早速実行してみます。

500msec毎にLEDが付いたり消えたりするはずです。。。はずでした。

試してみると分かりますが、ATmega2560が搭載された新しいArduino MegaではMsTimer2は使えません(2012/02/03現在)。

何故なのかというと、MsTimer2のソースコード"MsTimer2.cpp"の中で、CPU毎に処理が書かれているのですが、悲しいことにArmega2560の処理が無いからです。

しかし、ちょっといじるだけで使えるようになります。

"MsTimer2.cpp"の
となっている箇所全てを

と書き換えるだけです。
見にくいので、変更する場所だけを言うと
|| (__AVR_ATmega2560__)
を追記するだけです。

これで、Armega2560が搭載されたArduino Megaでもタイマ割り込みの処理が実行されます。

何故これだけで良いかというと、Armega2560はATmega1280のメモリが増えただけなので、レジスタの変更などは有りません。したがって、処理の内容はATmega1280のままで良いことになります。

再度、サンプルコードを実行してみると、今度はちゃんとLEDが付いたり消えたりするのが確認できると思います。

周期の精度はタイマ割り込みなので、言うこと無しです。

一定間隔で処理をする時は、こんな感じで書きます。

こんな書き方も出来ます。

2012-02-02

[ニッキ] 楽しい宴 [焼肉]

今日は会社の先輩2人と焼肉に行きました。

焼肉の発端は、去年の6月。
僕と先輩で、やっていたプロジェクトが完了した時でした。

その先輩とのプロジェクトは初めてで、”お祝いしよー”という流れになりました。

それから色々あり、数ヶ月が経ちました。

8月にリスケ。
9月にリスケ。

10月にリスケ。

11、12はムリ。

1月にリスケ。

そしてようやく本日、開催に至りました。


会社帰りの2時間ほどの一時でしたが、素晴らしい時間でした。


以下写真。























キャベツ



















返す




















シメル


説明を追加

2012-02-01

[フィギュア]まゆしー

今日は、まゆしーこと椎名まゆりの誕生日らしいです。

ねんどろいどまゆしーを持っているので、撮り直しました。



以下写真。


帽子があると顔に影ができてしまい、なかなか上手く撮れませんでした。
手作りレフ板で試行錯誤して、なんとか良い感じに撮ることが出来ました。













































後はミルヒと一緒に。