slと打ち込むとSL(蒸気機関車)がコンソールに表示されます(結構長い)。
質実剛健なCentOSでは標準のyumのパッケージには入ってませんでした。
rpmforgeとか色々見てみたら、epelってリポジトリに有りました。
epelリポジトリを追加して
sudo yum install --enablerepo=epel slってやるとインストールできます。
このコマンドの存在意義は昔は待ち時間の短縮とか色々有ってwikipediaで調べてもらうと色々分かりますが、現在は意味ありません。
しかし、slって打った時に「コマンドが見つかりません」って表示されるのも何だか味気ないし、たまにはSLが走り抜けるのを見るのも息抜きに調度よかったりします。
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