ちょっとnode.jsで作りたいものがあって、せっかくなのでDBはMongoDBを使おうという魂胆。
MongoDBは以下のように起動するとフォアグラウンドで起動してログをダラダラと見れて良い。
mongod --nojournal --noprealloc --dbpath path_to_dbpath_to_dbはDBの保存先なので、開発用に適当に指定すれば良い。
他のオプションはmongodが勝手に色々ヤルのを防ぐ為で、検証用ならいいけど実運用では指定しないほうが良い類のもの。
node.jsからMongoDBをアクセスするにはnode-mongodb-nativeという公式のドライバがあるが、Introduction見ただけでネストが深くてヤバそうなのでmongooseというORMみたいなのを使う。
コードは下の通りで、実行した結果も下に貼っておく。
一回検索→何も見つからない→適当にデータ入れる→再び検索→データ見つかる(゚∀゚)的な流れ。
mongooseの使い方よりもasynモジュールの使い方にハマってそっちの方が時間掛かったのはナイショの話。
簡単に使えたので良かった。後で大量のデータ入れたりして色々試してみる予定です。
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