講師の方が勉強会で使用したスライドは以下の2つです。
- http://www.slideshare.net/gkojax/fanscala1-1-repl-14447617
- http://www.slideshare.net/gkojax/fanscala1-2-scala
今回の勉強会ではScalaのインストールから簡単な文法紹介で終わりました。
個人的に一番勉強になったのはREPLで:pasteと入力するとコピペでScalaが実行できるモードになることでした。
コピペしたあとにCtrl - dで実行できます。下のような感じで使えます。
あと、途中で何かと話題のFizz Buzzをやる時間があったのですが、その時出てきたコードが意味不明すぎて面白かったです。下に貼っておきます。
This file contains bidirectional Unicode text that may be interpreted or compiled differently than what appears below. To review, open the file in an editor that reveals hidden Unicode characters.
Learn more about bidirectional Unicode characters
(1 to 100).map(x=>Seq("%d","Fizz","Buzz","FizzBuzz")(19142723>>x%15*2&3).format(x)) |
前からScalaは少し勉強していたので内容的には物足りませんでしたが、次回以降はPlay Frameworkの話も始まるっぽいので楽しみです。
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